読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

楽しくおいしく美しく

米国ピッツバーグ在住パーソナルトレーナー。「楽しく動いて、おいしく食べて、見た目も内面も美しく!」心と体が喜ぶ健康的なライフスタイルを提案しています。

必須アイテム2つで移動中でもエクササイズ

f:id:exquis:20160701071538j:image

ロードトリップ中でもエクササイズ

長距離ドライブで同じ姿勢で運転していると、身体がなまって強張ってきて、肩こりや腰痛が起こりやすい。もちろん運転中はムリですが、1時間に1回はサービスエリアなどで車を停めて、歩いたり軽くストレッチするのが理想です。

そんな私は運転しないので、ドライブ中はもっぱら助手席でエクササイズしてます。運転しなくとも座りっぱなしでは身体に歪みができます。今回紹介するグッズを使って車中エクササイズするようになってからは、ドライブ中に起こりやすかった腰痛もさっぱりなくなりました。

必須アイテム

用意するのはマッサージボール、もしくはテニスボール。入手できるならテニスボールよりもラクロスボールが最適です。
 
そしてもう一つはストレッチバンド。なければタオルや手ぬぐいでもいいでしょう。その場合あまり伸びないので、縦長のものを用意するとやりやすいですね。
 

ボールは全身をほぐす

まずは筋膜リリースの要領で、マッサージボールを脚の裏側や背中上部、首や後頭部のトリガーポイントに押し当ててしばらくじっとするだけ。だいてい30秒くらいです。長時間同じ場所に当てると、逆効果になるので注意しましょう。
 
マッサージボールでの筋膜リリースで筋肉のアンバランスを矯正するだけでなく、足のむくみを抑えたり、上半身の凝りも防げます。動けない車中ですが、簡単にできる予防エクササイズです。
 

ストレッチと筋トレ

ストレッチバンドは、背中と四肢のストレッチと筋トレに大活躍。全身運動はできませんが、部分的なエクササイズができます。
 
例えば、座った状態でお尻にバンドの端を挟んで、もう一方の端を使ってバイセップスカールして筋トレ。バンドの両端を引っ張りながら肩甲骨を開閉させたり、足の裏に引っ掛けて足首をゆっくりと回しながら膝下の筋肉のストレッチもできます。
 
体を動かすのが大変な時には、最大に引っ張った状態でじっとしてアイソメトリックトレーニングもできちゃいますよ。使い方を工夫すれば、狭い場所でもいろいろ動かせるので便利な道具です。 

持ち運びに便利

この二つのアイテムは軽くて小さめのカバンにも入れることができます。ストレッチバンドはグリップのついていない畳みやすいものを選ぶといいです。
 
私はこのグッズを入れる専用の巾着を用意して、持ち歩くトートバッグの中に入れています。すぐに取り出せるので楽ちんです。

エクササイズお休み期間も大事

休暇や旅行中は無理にエクササイズする必要はないと思います。体の疲れをとることもとても大事。
 
でも、エクササイズする習慣がついている人は、体を動かさなすぎてなんだか気持ち悪いという感覚におちいることもあると思います。そんな時は、移動中の隙間時間を利用して気休めにでも体を動かす方が精神的にも充実しますよ。